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”James Brown”のFUNK理論 ”The One”と”Locking”の音の取り方の基本

“FUNK”と言えば、簡単に容易に浮かぶのがJBこと”James Brown”だろう。
今の時代に簡単に解明されてしまっている、”The One”のリズム。

以下の映像を参照して欲しい。


Bootsy Collins – The One – Interview (Scion AV)

“Bootsy Collins”が、”James Brown”の”The One”のリズムに対して語っている動画と

BBC制作のダンシング・イン・ザ・ストリートの一部分と思われるドキュメンタリーだ。

James BrownのバックバンドだったBootsy Collinsが、JB’sを去ったのちに
Parliament/Funkadelicに参加することになるのだが・・・
主催していたGeorge Clintonが、Bootsy Collinsにこう尋ねたそうだ。

「あのJB FUNKの秘密を教えてくれ!!」と
そうすると・・・Bootsy Collinsはこう答えたそうだ。

「簡単だよ。”The One”なんだ。それが”Funk”だよ」と答えたそうだ。
つまり4拍あるビートの内、”1拍目”を兎も角強く演奏するという事。

ジャズ革命で起きた・・・アップビートを強く演奏することに加えて、”アップビート”(偶数ビート)だけでなく、”ダウンビート”(奇数ビート)も強くする、と言う”FUNK革命”を起こしたとされている。

つまりはFUNKは、”1拍目”がとても重要という事になってくるのだが・・・
ここで”Locking”の目線で焦点を合わせてみよう。

FUNKで踊るとされている・・・Locking。
一拍目を兎も角強く強調をする音の取り方をするかと言うと・・・そうではない。

Lockingの音の取り方・・・ごく単純にシンプルだ。

1,2,3,4とビートがある中で、1,2,3 1,2,3と動いてアップビートで止まる事だ。
要は1 and 2. 3 and 4.と止まって音を取って止まるのがLockingの音の取り方になる。

”8ビートで音を取るのがシングルタイム”・”16ビートで音を取るのがダブルタイム”
と言う名称になっている。

聞きなれない人は初めて聞くと・・・「へ?」となるかもしれない。

そして”Greg Campbrllock Jr.”が音の取り方を説明してる動画を紹介しよう。


1:40~2:02の一瞬ではあるが解説してるのが解ると思う。

そしてTONY-GOGO氏が解説している・・・”4count7moves”.
これは容易に理解できると思う。

そして、ここから別の目線で見るとするが、あの伝説的なPoppingのオリジネーター・・・

Electric Boogaloosの”Pop IN Pete”も・・・
必ずと言って良いほど

ビートの”1,2,3,4″が大事だと言っている。

黒人のダンサーは、細かい音取りとかを気にせずに、デカく踊るという事を
常に持っているのが伺える。

今日の進化によって、様々な音取りが出てきてはいるが・・・
根柢は”1,2,3,4″がベースと言える。

勿論、音楽も特にダンスビートは・・・
ドラム、つまりはビートが無いと成り立たない。

特に”FUNK”と言える音楽は、様々な楽器が鳴り響いてる中で音楽が成り立つ。

大雑把な黒人がそこまで見ているか・・・? 意識しているか・・・? と言った疑問が湧いてくる。

簡単に言ってしまえば・・・細かく音取りをするより、大雑把にシンプルに
ビートをとらえる方が先決だという事ではないだろうか?

“FUNK”と言う”Groove”を欲して踊る”FUNK STYLE”ではあるが・・・
表現となるテクニック”Locking”の部分は、ごくシンプルにビートを捉えてる方が
解りやすく・見やすいのかもしれない。

その方が

大雑把な黒人向けなのかもしれない=黒く踊るのに必要不可欠な最低限要素

と言えないだろうか?

兎も角・・・”Locking”の音の取り方の基本ベースは・・・

1,2,3,4とビートがある中で、1,2,3 1,2,3と動いてアップビートで止まる事だ。
要は1 and 2. 3 and 4.と止まって音を取って止まるのがLockingの音の取り方になる。

そして今の時代も”FUNK STYLE”の聖地LAの音楽は、必ずビートが強いモノが中心だ。
なんとなく・・・音楽・踊りで共通しているものが見えてこないだろうか?

力強いビートに解りやすいシンプルな表現。

これが一番根柢になって来る事は間違いないといえないだろうか?

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